気象庁の警報・注意報情報を表示するLED表示機とシステムを開発

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株式会社アークノハラ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:岡本力)は、運転中には気づきにくい地震や津波などの警報・注意報について、気象庁が公開する防災情報をもとに、道路沿線に設置されたLED表示機へ表示するシステムと装置を開発しました。本技術は、2026年6月3日・4日にみやぎ産業交流センター 夢メッセみやぎで開催される「EE東北’26」にて参考出品します。

地方自治体や道路管理者の皆様からのご意見を伺いながら、道路防災における有効性や表示方法の妥当性を検証し、社会実装に向けた検討を進めてまいります。


運転中のドライバーはスマートフォンやラジオなどによる災害情報の即時把握が難しく、重要な警報を見逃してしまう可能性も指摘されています。こうした道路空間における情報伝達の課題に着目し、気象庁が発表する公式な防災情報を、道路沿線に設置されたLED表示機を通じて、道路が担うべき防災機能を補完する技術として、分かりやすく伝えることを目的に開発しました。

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本システムでは、気象庁「防災情報XMLフォーマット」で公開されている公式情報を取得し、地震発生情報、津波警報・注意報をはじめ、大雨、洪水、波浪、雷、竜巻などの各種警報・注意報が発表された場合に、あらかじめ定義された表示ルールに基づき、路側のLED表示機へ表示します。
なお、表示する情報は、気象庁が発表する内容を改変することなく、その趣旨や伝達意図を損なわない形で表示します。公的な防災情報の信頼性と中立性を尊重した設計としています。

アークノハラはこれまで、インターネット接続による遠隔監視・操作が可能なLED表示機や冠水通報装置、遮断機を開発・販売してきました。本システムは、これらの装置で採用した技術を応用したものです。

設置済のLED表示機についても通信ユニットの増設や追加改造などにより対応が可能なケースもあるため、まずはお気軽にご相談いただけますと幸いです。


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ANCx気象情報PRTIMES_QR_120x120.png

 

 

 

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