交通安全対策製品メーカー・商社 アークノハラの
通学路安全対策製品のご提案
アークノハラでは、通学路および生活道路の安全対策として有用な製品を、多数取り扱っております。
以下の設置イメージ図では、事故の危険が予測されるA~Dのポイントに分けて設置推奨製品をご紹介します。
広域図
Aポイント
大通りから、住宅地やスクールゾーン方面につながる交差点。
1
耐衝撃性ボラード
車両衝突の衝撃を受け止め、人や建物を衝撃から守ります。 |
2
車両用防護柵
歩行者などの保護を対象にした防護柵です。 |
3
カラー路面標示材ソリッドシート(立体に見える表示)
通学路、ゾーン30の安全対策に、路側を見やすくカラー化。 骨材とガラスビーズを散布することで、夜間の視認性を向上、 舗装面とのすべり抵抗値の差を小さくしたカラー路面標示材です。 |
4
縁石鋲
反射性能が高く、視線誘導効果が高まります。 |
◆3、4の製品は反射材が機能し、夕方~夜間の視認性を向上させます。
Bポイント
信号機がない横断歩道
1
横断者注意喚起灯
信号機のない横断歩道の安全をサポートする、 非接触センサー式で感染症対策に有効です。 |
2
遠隔操作LED電光掲示板
学校や事務所などから学生の登下校時間帯に 遠隔操作またはタイマー設定にて表示内容を 変化させ通過車両への注意喚起を促します。 |
3
車両用防護柵
歩行者等の保護を対象にした防護柵です。 |
4
ソーラー照明
薄暮時や夜間の横断歩道を明るくすることで、 ドライバーから横断歩道の視認性を高めます。 |
Cポイント
学校前の大通り
1
遠隔操作LED電光掲示板
学校や事務所などから学生の登下校時間帯に 遠隔操作またはタイマー設定にて表示内容を 変化させ通過車両への注意喚起を促します。 |
2
カラー路面標示材ソリッドシート(立体に見える表示)
通学路、ゾーン30の安全対策に、路側を見やすくカラー化。 骨材とガラスビーズを散布することで、夜間の視認性を向上、 舗装面とのすべり抵抗値の差を小さくしたカラー路面標示材です。 |
3
生活道路用柵
歩行者などの保護を対象にした防護柵です。 |
4
耐衝撃性ボラード
車両衝突の衝撃を受け止め、人や建物を衝撃から守ります。 |
Dポイント
学校前の二車線道路から、一車線道路、生活道路へつながる交差点。
1
遠隔操作LED電光掲示板
学校や事務所などから学生の登下校時間帯に 遠隔操作またはタイマー設定にて表示内容を 変化させ通過車両への注意喚起を促します。 |
2
カラー路面標示材ソリッドシート(立体に見える表示)
通学路、ゾーン30の安全対策に、路側を見やすくカラー化。 骨材とガラスビーズを散布することで、夜間の視認性を向上、 舗装面とのすべり抵抗値の差を小さくしたカラー路面標示材です。 |
3
自動昇降式車止め
地面下に収納されているボラードが自動昇降して地上に現れ、 無人で車両通行を制御する施設です。 |
4
ハンプ
路上に物理的な凸部を設置し速度低減を行います。 車線分離標と組み合わせることで、 ドライバーにハンプの存在を知らせると共に車線 逸脱を防止します。 |