道路標識メーカー アークノハラの
ICT・通信技術を使った開発製品
私たちの想い
道路環境の安全は、道路や橋・トンネルなどの構造物としての安全はもちろん、歩行者を含む道路利用者の注意により守られています。道路標識や視線誘導標、電光掲示板などの交通安全施設は、道路利用者への案内や注意喚起をサポートする重要なアイテムの一つであり、横断歩道や信号、急カーブや下り坂の存在や雨・風・凍結などに対する注意を促すことで道路環境の安心・安全をサポートしています。 一方、世界は、脱炭素社会、物流を担う人材不足、ラストワンマイルの移動の実現を目指し、グリーンスローモビリティの導入や、自動運転車両の実現に向けて大きく動き出しています。 今ある交通課題に加え、社会がグリーンスローモビリティや自動運転など「次世代モビリティ」を導入した時にも道路の安全は守られなくてはいけません。 私たち、アークノハラは、”今”と”次世代”の道路環境における 安心・安全 、事故の回避とスムーズな交通の実現を目指し、様々な道路安全施設・設備を研究・開発していきます。 |
"今" ある交通課題に向けて #災害 #異常気象 #緊急時の道路規制 #管理用道路 |
"次世代"に向けて |
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