-コラム-パブリックサインで振り返る平成 その7

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コラム形式でお送りしている「パブリックサインで振り返る平成」、 第7回目の今回は、安全安心な街の道路交通、より美しい景観の実現に向けたアークノハラの取組みを、平成の名所とともに紹介します。


横浜みなとみらい(平成元年)|地域特性を考慮した大きな英字表示


■横浜みなとみらい地区に建つ案内標識


横浜市の再開発事業「みなとみらい21」で整備が始まったころ、この「みなとみらい地区は」外国の方が多いので、他の地域と比べて標識板の英字の文字高がサイズアップされています。一般的には和文に対して2分の1サイズであるところ、この地区では3分の2となっているのです。


なお、英字の文字高を和文の3分の2にするというルールは、現在東京都でも実施されています。

東京国際空港 (平成5~22年)|技術とデザインの両面で、見やすさとわかりやすさをサポート

羽田空港とも呼ばれる東京国際空港(東京都大田区)は、空港利用者数の増加、航空需要の増加にともない、1984年(昭和59年)以降拡張事業が実施されています。アークノハラでは、飛行機の安全な発着、空港利用者の利便性向上のため、以下の通り、環境整備に協力いたしました。

<東京国際空港における標識の進化>

西暦

平成

拡張事業の概要

標識_見やすさと分かりやすさの工夫

~1993年

~5年

東京国際空港の機能拡大により、沖合に新たな滑走路)及び第1旅客ターミナル(国内線ターミナルビル/1993年9月27日に供用開始)の整備

 

新規の構内道路及び周辺道路に標識を製作・設置

①カプセルレンズ型の反射シートに照明をプラス

②景観を考慮して標識板と支柱の嵌合部分には化粧カバー等を施す。

~2004年

~16年

・第2旅客ターミナルビル(2004年12月1日供用開始)の完成

 

・空港連絡道路(2004年12月1日供用開始)の完成

 

第2旅客ターミナルビルの完成に伴い、構内及び周辺道路の標識の見直しが行われ新たな標識を製作・設置

①広角プリズム型の反射シートを採用、反射性能アップにより照明は撤去

②案内する施設の増加により、ピクトグラム活用や特殊な色彩を利用しての案内も実施

~2010年

~22年

羽田新国際線旅客ターミナル(2010年10月21日供用開始)の完成

構内及び周辺道路へ標識を製作・設置


■上部(赤枠部分)に照明がついていた頃(上)と現在の様子(下)


■色彩を工夫して、より分かりやすい案内に

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