コラム-パブリックサインで振り返る平成 その10

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コラム形式でお送りしている「パブリックサインで振り返る平成」、 第10回目の今回は~番外編~道路自体も進化している?!●道路のひび割れを抑制し走りやすい道路環境作り●無人で車両通行規制を行う交通安全施設についてご紹介します。


番外編|道路自体も進化している?!

ここでは、少し視点を変えて、標識・パブリックサイン以外の最新事情をご紹介します。

 

道路のひび割れを抑制し、走りやすい道路の長寿命化をめざす(2015年~)|GlasGrid®(グラスグリッド)

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■道路状態の比較_GlasGrid®あり(上)となし(下)

交差点などの交通量の多いところや温度差の激しいところでは、交通荷重気温差による地盤収縮に起因してリフレクションクラック(既設舗装のひびわれやコンクリート目地部の直上に発生するひびわれのこと)が発生します。このリフレクションクラックが発生すると、道路状態が悪化し、安全な走行に支障をきたします。

アークノハラでは、道路交通にとって危険なクラックや舗装のひび割れを抑制するシート「GlasGrid®(グラスグリッド)」を日本の道路に普及させたいと考えています。
「GlasGrid®(グラスグリッド)」は、アスファルト舗装の寿命アップ、補修回数の減少による道路のライフサイクルコストの最小化をサポートします。
これまでに、道路や高速道路、工場敷地内、空港でも採用されています。




無人で車両通行規制を実現(2017年~)|自発光ソフトライジングボラード

自発光ソフトライジングボラードは、車両による住宅街などでの悲惨な交通事故防止タウンマネジメントやロードプライシング(特定区域への進入又は特定の道路の通行等に対し、課金等を行うことにより交通量を抑制すること)に役立つ新たな安全施設です。
生活道路(抜け道)・商店街(時間外の通行)・駐車スペース(違法駐車)および専用道(違法通行)の違法利用を防止させるとともに、交通事故防止や許可車両のスムースな利用にも役立ちます。

 colimn_SRB.jpg

また、タイマー、リモコンおよび各種車両認識システムと連携することで、無人での道路通行規制を実現します。

 

colimn_SRB_1.png
■自動昇降のようす

今後は、観光地の渋滞対策や防災・減災対策、民間駐車場など様々な分野への提案を進め、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催期間中の競技場周辺での車両制限等への導入を目指しています。





今回はアークノハラでの取り組み”最新情報”をご紹介しました。
次回の第11回目では、標識・パブリックサインにまつわる動きを年表でまとめてみます。
是非ご覧下さい!

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