EV QUICK 案内サイン
2021年に、経済産業省が中心となり「2050 年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」が策定されました。そのなかで、電気自動車等の普及促進のため、公共用の急速充電器3万基を含む充電インフラを設置し、2030年までにガソリン車並みの利便性を実現することが目標の1つとされています。
このように今後、電気自動車の保有台数や充電器の増加が予想される中で、電気自動車の利用者が迷わず充電場所へ到着できるよう、案内サインの設置が進められています。
電気自動車用充電器の案内表示
「CHARGING POINT(チャージングポイント)」
「CHARGING POINT」は、充電器の設置場所を示す、全国共通の案内サインとして作成された東京電力様の登録商標です。
●支柱タイプ(無反射シート/反射シート)
●路面標示タイプ
お気軽にご相談ください。
【ご注意事項】
・CHARGING POINTは、充電器の設置場所を示す全国共通の案内サインとして2008年に作成された東京電力の登録商標です。
本サインを利用した看板等の製作においては、事前に東京電力様のホームページよりサイン使用のお申込みをお願いいたします。
詳細は、東京電力様のホームページをご確認ください。
電気自動車用充電器の案内表示「CHARGING POINT(チャージングポイント)」のご使用について