逆光対策内照式標識

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概要

表示内容を判読することが困難になる逆光時の現象を解消した、内部照明式標識です。逆光現象とは朝夕の太陽が低く、ドライバーが前方から強烈な太陽光を受けるとき、標識板全体が暗くなり、表示内容を判読すること困難になる現象をいいます。

逆光対策内照式標識

仕様・特長

特徴1

優れた判読性

筺体背面に透過性のある繊維シートを使用し、筐体内に太陽光を取り込むことで、表示面が明るくなり、逆光時の判読性が格段に向上しました。

優れた判読性

特長2

安全性の向上

逆光によってドライバーが標識を見落としたり、直前まで判読できずに進路を誤ったりすることを防止します。

【標準タイプ】

筐体フレーム アルミ合金押出形材
筐体背面 繊維シート
照明器具 蛍光ランプ(ラピッドスタート型)
表示面 繊維シート

LEDタイプ、分割タイプとの併用も可能です。

参考シミュレーション

対策前

対策前

対策後 ※仕上がりイメージです。

対策後 ※仕上がりイメージです。

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