横浜ズーラシア、自動運転バス実証実験への技術協力
事業主体 | 相鉄バス株式会社 国立大学法人群馬大学 日本モビリティ株式会社 横浜市経済局 |
期間 | 2020年10月5日(月)・10月14日(水) |
実施目的 | 自動運転の社会実装に向け、より多くの方に自動運転バスの体験機会を提供。 |
当社目的 |
自動運転バスと連携動作する新型 LED表示装置の設置、および動作検証。 自動運転バスを待っている乗客にバスの走行位置を伝えることで、安心感を与えることを目的としました。 |
設置製品 |
路車協調(V2I) 対応 LED 表示装置。 縦 128ドット x 横 32ドット フルカラーLEDを使用。V2I通信機能付き。バッテリー駆動方式。 |
関連記事 | https://cdn.sotetsu.co.jp/media/2020/pressrelease/pdf/r20-82-ew7.pdf(相鉄バス株式会社 プレスリリース「日本初、大型バスの遠隔監視・操作による自動運転を営業運行で実地【相鉄バス他】) |